「エンゲージメントを高めるためのツールについて知りたい!」
「エンゲージメントツールを活用して、従業員の愛着度を高めたい!」
このようにお考えではありませんか?
エンゲージメントツールとは、主に
・従業員同士のコミュニケーションを促進すること
・従業員と企業の関係性を支えること
を目的としたツールのことです。
導入することによって、従業員の愛社精神や企業への愛着を育てることができ、その結果、従業員のパフォーマンスが高まったり、離職率が下がるなどの効果を得ることができます。
ただし、エンゲージメントツールは、選ぶツールによってできることや費用などが様々なので、比較検討して自社のニーズに合ったツールを選ぶことが重要です。
そこで本記事では、以下のことについてお伝えします。
この記事でわかること |
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・エンゲージメントツールとは |
ぜひ、最後まで読み進めてください。
【目次】
1.エンゲージメントツールとは
エンゲージメントツールとは、主に従業員同士のコミュニケーションを促進することや、従業員と企業の関係性を支えることを目的としたツールのことです。
近年注目を集めているエンゲージメントツールですが、期待される効果は主に以下の2つがあります。
・従業員の流出を防ぐ
・従業員に最大限のパフォーマンスを発揮してもらう
年功序列や終身雇用の人事制度が崩れ、人材の流動化が激しくなった昨今。特に優秀な人材ほど、キャリアアップのために転職を繰り返す傾向にあり、企業にとって優秀な人材の定着が課題となっています。
そんな中、人手不足に悩まされている企業も多く、それをなんとか人材の流出を阻止したいと考えた時に、エンゲージを高めて、
・愛社精神
・働きがい
・従業員同士の絆
を育ていようと考える企業が増加し、それに伴ってエンゲージメントツールが注目されるようになりました。
また最近では、商品力や接客力のみならず、従業員のパフォーマンスを上げることが利益率アップにつながるとの考えが広まり、エンゲージメント向上に注目が集まっています。
2.エンゲージメントツールを導入するメリット
エンゲージメントツールの導入には、主に以下の2つのメリットがあります。
エンゲージメントツールを導入するメリット |
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・離職率が下がる |
それぞれについて、みていきましょう。
2-1.離職率が下がる
エンゲージメントツールを導入すると、離職率が低下するメリットがあります。
エンゲージメントが高い従業員は、会社への愛着心や強い繋がり、働きがいを感じる場合が多く、「この会社で頑張りたい」や「この会社で結果を出したい」といったプラスの気持ちをが生まれやすくなるからです。
厚生労働省が発表している「ワーク・エンゲイジメントと定着率・離職率について」の調査でも、エンゲージメントが高い従業員の方が、エンゲージメントが低い従業員と比べて離職率が低いことがわかりました。
【ワーク・エンゲイジメントと定着率・離職率】
出典:厚生労働省「人手不足の下での「働き方」をめぐる課題について」
上の調査結果では、エンゲージメントが高い人と低い人では、定着率が大幅に異なる結果となりました。
この結果からも、従業員のエンゲージメントを高めることができれば、
・離職による人手不足の解消
・せっかく育てた優秀な人材の流出防止
・将来の幹部候補者の確保
が期待できます。
転職が一般的になり、人材の流出が問題になっている時代だからこそ、従業員のエンゲージメントを上げることには大きなメリットがあると言えそうです。
2-2.営業利益や労働生産性が向上する
従業員のエンゲージメントが向上することは、営業利益率や労働生産性にプラスの影響を与えます。
愛社精神は、仕事のやる気や行動力にいい影響を与えるからです。
モチベーションエンジニアリング研究所と慶應義塾大学の共同研究「エンゲージメントと企業業績」でも、従業員のエンゲージメントが高いほど、営業利益率や労働生産性が高いことがわかりました。
さっそく、調査結果を見ていきましょう。
この調査では、従業員のエンゲージメント指数を、「何をどの程度期待しているのか」「何にどの程度満足しているのか」の2つの観点で質問を行い、その結果を数値化しました。
以下は、従業員のエンゲージメントと営業利益率の相関性についての調査結果です。
【従業員のエンゲージメントと営業利益率との相関性】
出典:モチベーションクラウド「慶應義塾大学との研究結果を公開~エンゲージメントスコアの向上は営業利益率・労働生産性にプラスの影響〜」
横軸、エンゲージメント指数が高いほど、営業利益率が高くなることが見てとれます。
続いて、従業員と労働生産性の相関性は、以下のようになりました。
出典:モチベーションクラウド「慶應義塾大学との研究結果を公開~エンゲージメントスコアの向上は営業利益率・労働生産性にプラスの影響〜」
労働生産性も、エンゲージメント指数が高いほど、高まることがわかりました。
企業にとって、売り上げを上げるためには商品開発やサービス戦略などがもちろん重要ですが、従業員のエンゲージメントを上げることも同じくくらい、またはそれ以上に大きな価値があるという点が、重要なポイントです。
3.エンゲージメントツールを導入するデメリット
エンゲージメントツールの導入には、デメリットもあるので、しっかり把握していきましょう。
エンゲージメントツールを導入するデメリット |
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・コストがかかる |
デメリットを把握した上で、導入を検討してください。
3-1.コストがかかる
エンゲージメントツールの導入や運用には、コストがかかります。
費用相場は以下の通りです。
・初期費用:0円〜30万円
・月額使用料:400円/人〜人数が増えるほど高額になる
月額費用は、定額制や人数による変動制などの価格設定がありますが、契約期間が長いほど割安になることがほとんどなので、少しでもコストを抑えたい場合は長期契約を検討してみるのもいいでしょう。
また、導入時に数社でコストを比較することもコ効果的ですが、その際はコストとともに機能面や性能などもしっかり比較検討してください。
3-2.運用に人員を割かないといけない
エンゲージメントツールを導入すると、ツールを運用、管理する人員を割かなければいけません。
人手が少ない企業や、社内報などを作る習慣がない企業の従業員の中には、
「面倒そう」
「管理が大変そう」
というイメージを持つ人も多いはずです。
そこで、エンゲージメントツールを導入する際は、社員の不安感や抵抗感を取り除くことが重要になります。
エンゲージメントツールを導入する際は、社員に導入する理由や導入することでどんなメリットがあるかを説明すると、不安感や抵抗感を取り除けます。
また、運用担当者を抜擢する際は、ある程度コミュニケーションツールに興味がある人や、新しいツールに抵抗感が少ない人を抜擢すると円滑に運用できるでしょう。
4.エンゲージメントツールの種類
エンゲージメントツールには、2つの種類のツールがあります。
エンゲージメントツールの種類 |
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・従業員のエンゲージメントを分析できるツール |
どのようなエンゲージメントツールが自社に必要なのかを検討するために、2種類のツールについて把握していきましょう。
4-1.従業員のエンゲージメントを分析できるツール
1種類目は、従業員のエンゲージメントの状態を把握するためのツールです。
社内の問題点を把握し、可視化するのに役立ちます。
分析型のツールの仕組みは、主に以下のようになっています。
1.アンケート調査などで従業員の声を集める
2.アンケート結果を分析する
3.従業員間の関係性や企業バリューの浸透度など、把握したい情報を可視化する
ただし分析型のツールは、従業員のエンゲージメントに関する現状を把握するのには最適ですが、エンゲージメントを向上する力は直接的にはありません。
分析型のツールで得た結果を元に、いかに従業員のエンゲージメントを向上させるための施策を取れるかという点が、このツールを使うポイントとなります。
4-2.従業員のエンゲージメントを向上させるツール
2種類目の従業員のエンゲージメントを向上させるツールは、その名の通り、従業員のエンゲージメント向上にダイレクトに働きかけることを目的としたツールです。
社内の理解を深めたり、社員同士のコミュニケーションを活性化させるような機能があるものが多く、以下のような効果が期待できます。
・組織が透明化・可視化される
・従業員に安心感が生まれる
・社員が自主性を持って仕事に取り組む
・会社本来の実力。ポテンシャルを最大化できる
・社長や経営陣の思いを共有できる
ただし、ツールによって機能が異なるので、得られる効果が若干異なります。そのため、自社の目的に合ったツールを選択して導入しましょう。
5.エンゲージメントツールを選ぶ際のポイント
エンゲージメントツールを選ぶ際の3つのポイントをお伝えします。
エンゲージメントツールを選ぶ際のポイント |
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・導入の目的を明確にする |
円滑にエンゲージメントツールを運用するために、しっかりポイントを抑えておきましょう。
5-1.導入の目的を明確にする
エンゲージメントツールの導入を検討する際は、はじめに導入の目的を明確にしてください。
導入の目的が明確になると、自社にとって最適なエンゲージメントツールの種類や性能、必要な機能が判断しやすくなります。
例えば、離職率が高くて困っている企業が離職を防ぐことを目的にエンゲージメントルールを導入する場合、まずは組織の状態を分析するツールを導入して原因を特定し、その分析結果を受けてエンゲージメントを向上させるためツールを導入すると効果的です。
導入の目的を明確にすると、導入後の効果測定もしやすくなるので、できる限り明確に設定することをおすすめします。
5-2.予算に合った費用のツールを選ぶ
予算に合ったエンゲージメントツールを導入することは、とても大切なことです。
エンゲージメントツールは、長期的に運用して長期的に効果を得続けることが望ましいツールだからです。
予算に合っていないツールを選ぶと、運用が厳しくなり、ツールを変更したり、運用を止めたりする結果になりかねません。
エンゲージメントツールの中には、初期費用が無料のツールや、少人数だと格安、または無料のツールもあるので、予算が割けない企業は無理のない範囲で導入を検討してみてください。
5-3.操作性がいいツールを選ぶ
エンゲージメントツールの操作性は、とても重要です。
どんなに機能が充実していても、誰でも簡単に操作できるツールでないと、社内にエンゲージメントツールが浸透しません。
特に、従業員が誰でも気軽に投稿できるようなコミュニケーションを求めていたり、情報の共有なども考えている場合は、操作性がよくないと使用に手こずる人が出てくる可能性があります。
そのため、エンゲージメントツールを検討する際は、操作性について担当者にしっかり確認してください。デモンストレーションや体験版を用意しているツールもあるので、活用してみるのもおすすめです。
6.おすすめのエンゲージメントツール7選
おすすめのエンゲージメントツールを7つご紹介します。ここでご紹介するツールは、以下の通りです。
・WORK STORY
・カオナビ
・Unipos
・TSUTAERU
・HROnBoard
・Wevox
・モチベーションクラウド
上記のツールについて
・主な機能
・料金設定
・サポート体制
・対象企業規模
・そのほか特徴
を中心にお伝えします。導入するツール選びの参考にしてください。
6-1.WORKSTORY
出典:WORKSTORY
WORKSTORYは、未来型社内報テックです。
理念浸透から相互理解・蓄積まで、エンゲージメントに関わること全てを解決できます。
■【特徴1】チーム構成を可視化して理解を深める
組織図の作成や組織の詳細機能を使えば、社内の組織図を誰でもわかるようシンプルに可視化できます。社内構造が複雑な会社でも、瞬時に組織図を理解できるようになるので、チームを超えた相互理解がスムーズになります。
■【特徴2】ファイル管理で資料を集約
社内規則や新人マニュアル、福利厚生など、資料を一元管理することで、メンバーがいつでも気軽に閲覧できます。必要な情報を探す手間を省けます。
■【特徴3】くれどの浸透をサポート
会社の理念浸透に欠かせないクレドを、いつでも気軽に閲覧することができます。定期的に自動表示することができるので、全社員に気づきを与えて確実の浸透させます。
【WORKSTORYの概要】
主な機能 |
社内報機能、プロフィール、社内連絡、コミュニティ、イベントの共有・利用状況の可視化など |
料金設定 |
初期費用:月額料金の3ヶ月分 月額料金:800円/1アカウント |
対象企業規模 |
制限なし |
無料トライアル |
あり |
そのほか特徴 |
・タイムラインや動画で役員の理念メッセージをスムーズに伝達 |
※料金は2023年3月現在
WORKSTORYがおすすめな企業 |
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・社内の理解度とコミュニケーションを活性化させたい企業 |
6-2.カオナビ
出典:カオナビ
カオナビは、社員の個性や才能を発掘するタレントマネジメントシステムです。
評価運用の効率化や人材配置シミュレーションなど、戦略的人事を加速させる機能を搭載しています。
■【特徴1】人事業務に必要な機能が網羅的に備わっている
社員情報の管理、評価制度の運用、人材分析、適所配置など、人事業務に必要な機能が網羅的に備わっています。1つのツールでほとんど業務が完結するので、管理する手間が省けます。
■【特徴2】自社オリジナルの人事評価制度を再現できる
カオナビは設定の自由度が高く、カスタマイズ性に優れています。評価項目などをカスタマイズできるので、自社独自の人事評価制度をそのまま再現可能です。また、運用途中で評価項目が変更になった場合でも柔軟に対応できます。
■【特徴3】チャットツールや労務管理ツールと連携できる
カオナビは、チャットツール「Slack」、労務管理ツール「SmartHR」、給与管理ツール「給与奉公クラウド」と連携できます。そのため、社内アンケートなどをチャットで依頼したり、社員情報を共有したりできます。
【カオナビの概要】
主な機能 |
アンケートの配信・リアルタイム集計・多角分析・社員リスト・人材データベースなど |
料金設定 |
機能に応じたプラン・人数に応じたプラン(詳細は要見積もり) |
サポート体制 |
導入からデータ活用まで支援する豊富なサポート体制あり |
対象企業規模 |
制限なし |
無料トライアル |
あり |
そのほか特徴 |
・約2,000社に利用されている |
カオナビがおすすめな企業 |
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・人事における課題を解決してエンゲージメントを上げたいと企業 |
6-3.Unipos
出典:Unipos
Uniposは、従業員のエンゲージメントを向上させるためのツールです。
感謝と称賛のポジティブな体験や感情報酬で、従業員のエンゲージメントを向上させます。
■【特徴1】タイムライン機能でリアルタイムに称賛をシェア
タイムライン機能で称賛がすぐに社員に届くので、貢献への称賛を自然と送りたくなる仕組みになっています。
日々の仕事が認められていることを実感できるので、従業員の挑戦や貢献意欲が向上し、エンゲージメントを高めることに繋がります。
■【特徴2】貢献が見える・活かせる
Twitterのような投稿や拍手機能で、部下やチームの貢献を手軽に把握できます。組織内の相互理解が深まるので、心理的安全性の高いチームづくりや、他部署との連携が促されます。
■【特徴3】組織全体に理念に沿った行動が浸透する
翔さんが可視化される表彰機能があるので、部署を超えて望ましい貢献を目にする機会が増えます。
また、ハッシュタグ機能を使えば、組織の行動指針を体現することも可能です。どのような行動が「褒められる行動か」がわかるため、組織全体に理念に沿った行動が浸透します。
【Uniposの概要】
主な機能 |
ピアボーナス・タイムライン・ハッシュタ・分析・チャットルームとの連携など |
料金設定 |
要問い合わせ(初期費用・月額料金) |
サポート体制 |
・導入目的や課題の認識をそろえるミーティング |
対象企業規模 |
制限なし |
無料トライアル |
なし |
そのほか特徴 |
・独自の仕組みピアボーナス(従業員同士が「貢献に対する称賛のメッセージ」と「少額のインセンティブ」を送り合う仕組) |
Uniposがおすすめな企業 |
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・従業員同士がオープンにお互いの良い行動を称賛&シェアするサービスを求めている企業 |
6-4.TSUTAERU
出典:TSUTAERU
TSUTAERUは、社内クラウドサービスです。
Web社内報を効率的に運用して社内コミュニケーションを活発化し、従業員のエンゲージメントを向上させます。
■【特徴1】Web社内報にかかるコストと時間を大幅に削減できる
サイト作成から運用まで、社内報に関わる全ての業務を自社内で行うことができ、コストを削減します。外注する必要がなくなるため、個人情報漏洩の心配もなくなり、より安全にサイトを運営できます。
■【特徴2】コメントやいいね機能で社内報に社員が参加できる
投稿した記事に対して、社員がコメントをしたり「いいね」をつけることができるので、社内報に対して社員が関心を持つことに繋がります。
また、活発な意見交換を行うことで、業務改善がスムーズになったり、離職を減らしたりする効果も期待できます。
■【特徴3】簡単操作で60秒の動画作成ができる
素材を準備すれば、60秒までの動画を簡単に作成できます。経営層からのメッセージや社員紹介、イベントの記録など、さまざまなシーンで活用できます。ドメインを指定して、閲覧制限を設定することも可能です。
【TSUTAERUの概要】
主な機能 |
社内報の作成など |
料金設定 |
初期費用111,000円(税込)・月額料金49,280円〜(税込) |
対象企業規模 |
従業員100名以上の企業 |
無料トライアル |
あり |
そのほか特徴 |
・コミュニケーション不足の解消と企業ブランドの理解を促進させる |
※料金は2023年3月現在
TSUTAERUがおすすめな企業 |
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・社内コミュニケーションを活性化させて従業員のエンゲージメントを高めたい企業 |
6-5.HROnBoard
出典:HROnBoard
HROnBoardは、離職防止ツールです。
大手人材紹介サービス「エンジャパン株式会社」が、3,000社の実例研究を元に開発しました。
■【特徴1】アンケート機能で退職の予兆を把握
簡単な社内アンケートを毎月3回自動配信できる機能があり、その回答を元に退職の予兆を把握して、離職率を低下させます。アンケートはメール以外にも、LINEやSMS、Slackなどに配信することもできます。
■【特徴2】社員の困りごとをサポートするアドバイス機能
アドバイス機能を使えば、社員に必要なフォローを先回りでできます。アンケート結果を元に、社員が求めているアドバイスを配信すれば、社員の不安を取り除くことができます。
■【特徴3】コミュニケーションノウハウについての定期配信を受け取れる
HROnBoardには、社内のコミュニケーションに関するノウハウを担当者に定期配信しています。3000社以上の離職予兆データを蓄積していて、それを元に上司と部下のコミュニケーションなど、具体的なアドバイスを受けられます。
【HROnBoardの概要】
主な機能 |
アンケートの配布・集計・多角的分析・自由記述など |
料金設定 |
3名まで無料・4名以降は10,000円/1ユーザー(年間契約) |
対象企業規模 |
制限なし |
無料トライアル |
あり |
そのほか特徴 |
・社員のSOSをいち早くキャッチできる |
※料金は2023年3月現在
HROnBoardがおすすめな企業 |
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・社員の悩みを見える化してエンゲージメントを高めたい企業 |
6-6.Wevox
出典:Wevox
Wevoxは、組織エンゲージメントの分析に適しているツールです。
組織でやるべきことを可視化して、当事者がやるべきことに気づき、行動を起こせるように、組織に変化を生み出します。
■【特徴1】匿名・実名設定ができる
Wevoxは、アンケートでも匿名回答と実名回答を選べます。実名では回答しにくい内容に関するアンケートでも正確な回答を得ることができます。
■【特徴2】独自のアンケートを作成できる
Wevoxのカスタムサーベイ機能を使えば、独自のアンケートを作成することができます。設置できる設問数は16で、3分程度で終わるアンケートを作ることが可能です。
■【特徴3】3人から契約できる
Wevoxは、3人から契約ができるので、試しにエンゲージメントツールを導入してみたい企業や部署単位で導入を検討している企業にもおすすめです。まずは一部の部署から導入してみるといった導入方法も可能です。
【Wevoxの概要】
主な機能 |
アンケート配信と回答・リアルタイム集計・多角的分など |
料金設定/月額 |
ベーシックプラン:300円/1ユーザー、プロフェッショナルプランもあり |
サポート体制 |
エンゲージメント向上スクール 月額10,000円/1ユーザー 活用支援パック 15万円〜/1回 |
対象企業規模 |
制限なし |
無料トライアル |
あり |
そのほか特徴 |
・設問は専門家が監修している |
※料金は2023年3月現在
Wevoxがおすすめな企業 |
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・組織の状況を多角的に可視化して組織力を向上させたい企業 |
6-7.モチベーションクラウド
出典:モチベーションクラウド
モチベーションクラウドは、組織改善のためのエンゲージメントツールです。
心理学や行動経済学を元にしたコンサルティングを20年以上提供しているリンクアンドモチベーションが開発しました。
■【特徴1】社員のモチベーションの現状を見える化できる
モチベーションクラウドを使えば、組織の現状を数値化することができます。組織の現状を把握することで、社員のモチベーションを見える化します。
また、クラウド上でSee/Plan/Do/Check/Actionのサイクルを回して組織の悪い状態を改善できます。
■【特徴2】改善が必要な部署の特定がしやすい
部署ごとのエンゲージメントスコアを比較できる仕組みがあるので、改善が必要な部署を特定しやすく、組織改革に役立ちます。
「改善が必要な部署はどこか」を明確にして、改善しやすい部署から対策を行い、会社全体の業績の底上げをサポートします。
■【特徴3】日本最大級のデータベースを活用できる
モチベーションクラウドには、7,350社183万人以上のデータベースがあり、それらを参考にして的確なアクションプランを策定できます。
どのようなプランが自社には最適なのか、状況に応じて的確に自動でレコメンドしてくれます。
【モチベーションクラウドの概要】
主な機能 |
アンケート配信・リアルタイム集計・多角分析など |
料金設定 |
要お問い合わせ |
サポート体制 |
コンサルタントによるサポート体制・組織改善ナレッジの提供 |
対象企業規模 |
制限なし |
無料トライアル |
あり |
そのほか特徴 |
・国内8,010社、203万人位のデータを元に、精度の高い分析を行える |
モチベーションクラウドがおすすめな企業 |
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・国内最大級のデータベースを元に組織状態を可視化したい企業 |
7.まとめ
本記事では、エンゲージメントツールについて網羅的にお伝えしました。
エンゲージメントツールの導入は企業にとって大きなメリットがあり、人材の流出が課題となっている今の時代に必要なツールだと言えるでしょう。
最後にエンゲージメントツールのメリットについて、おさらいしておきましょう。
エンゲージメントツールを導入するメリット |
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・離職率が下がる |
ご紹介したおすすめエンゲージメントツール7選を参考に、自社に合ったエンゲージメントツールが見つかることを願っています。