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WORKSTORYとは
社内ブランディングの全てを一箇所に、
これ1つで会社がわかるDX促進ツール

インナーブランディングの重要性が日に日に増している。
だからこそ、それを一箇所に集約することで効果・効率を最大化できるサービスを作りました。

一箇所に集約しているからこそ、面倒な手間がかかりません。

WORKSTORYとは社内ブランディングの全てを一箇所に、これ1つで会社がわかるDX促進ツールWORKSTORYとは社内ブランディングの全てを一箇所に、これ1つで会社がわかるDX促進ツール

WORKSTORY
実現すること

  • 離職コストの削減FORFOR
    SOLUTION

    企業の採用費は増大する一方で、離職を防ぐための施策はまだ少ないのが現状です。例えば年収300万円の新卒社員が1年で離職した場合、新たな採用コストに60万円、人材の育成に改めて給与300万円、これに人事の作業コストをプラスすると、1人の離職を穴埋めするために360万円以上の追加コストがかかることになります。つまり「離職コスト」は採用費の4~5倍にもなるのです。WORKSTORYでは、企業内に心理的安全性を定着させることで、離職率が改善し、企業の「離職コスト」の削減を実現、人材採用への投資効果を最大化します。

    離職コストの削減 FOR SOLUTION
  • 優秀な人材の表面化FORFOR
    PRESERVATION

    明らかに目立った貢献をする社員は常に注目される存在であり、評価をするのは容易です。しかし普段は目立たない縁の下の力持ちや、陰ながら努力を続けている若手社員など、今後会社を支えていくポテンシャルを持ったメンバーが注目される機会は中々ありません。
    WORKSTORYを導入すると、そのようなメンバーにも目を向けることができます。自分の仕事が理解されるとやりがいにつながり、エンゲージメントがアップ。せっかく投資した社員の「もったいない離職」を防ぎます。

    優秀な人材の表面化 FOR PRESERVATION
  • 内定辞退対策FORFOR
    CONECTION

    優秀な人材に内定を出すだけではグリップが弱く、実際の入社率は
    60%と言われています。入社までの長い期間に不安になったり、他の企業に目移りしてしまうのが現状です。
    WORKSTORYでは、入社前の内定者にアカウントを発行することで、入社まで期間が空いてもコミュニケーションが途切れません。入社前に会社の雰囲気や人を知ることができ、安心して内定期間を過ごすことが出来ます。そして内定辞職対策だけでなく、組織図や社内制度も理解できるため、即戦力として期待できます。

    内定辞退対策 FOR CONECTION
  • 経営陣との信頼関係FORFOR
    RELATIONSHIP

    組織が大きくなってくると、経営陣との接点が少なくなりがちです。もともとは経営陣の熱い想いや、会社の考え方にワクワクして入社した社員も、だんだん会社のことが分からなくなりモチベーションが下がってしまいます。WORKSTORYでは、会社の取り組みや経営陣の熱い想いがタイムリーに伝わります。社員は会社の魅力を再認識しエンゲージメントの高い状態になり、ワクワクしながら自主性を持って業務に取り組める強い組織になります。

    経営陣との信頼関係 FOR RELATIONSHIP
  • 仕事のスピードがUPFORFOR
    PRODUCTIVITY

    お互いを理解せず、心理的安全性が生まれていない状況では、意見を言うと「評価が落ちるのでは?」「叱咤されるのでは?」などと考えがちで本音でディスカッションが出来ません。WORKSTORYでは、心理的安全性を浸透させることで意見を言いやすい安心感を生み、エンゲージメントが高まることで自己保身ではなく会社のための本音の意見が出てきます。現場からの声が素直に上がってきたり、新しいアイデアが提言されるなど、会社をよくするための行動が活性化していきます。

    仕事のスピードがUP FOR PRODUCTIVITY
  • テレワークの活性化FORFOR
    LOYALTY

    同じ空間で顔の見えるコミュニケーションは大切ですが、テレワーク、派遣や出向、副業など働き方が多様化する中では働く人がいつも一緒にいる訳ではありません。WORKSTORYの中で経営層の考えや部署の方針など会社の情報と、社員個人個人の声がタイムリーに共有される事で、離れた場所にいる社員にも組織への帰属意識をもたらします。

    テレワークの活性化 FOR LOYALTY

エンゲージメントを浸透させるために
いま、企業に必要な
体制とは?

POINT01
理念・カルチャーの浸透

会議室や全体集会での役員メッセージ、紙のクレドではもう伝わる時代ではありません。メンバーの好きなタイミングで繰り返し閲覧出来る環境が必要です。

POINT01 理念・カルチャーの浸透POINT01 理念・カルチャーの浸透

POINT02
心理的安全性の確保

メンバー同士の相互理解を促すことで、安心して意見が言え、前向きな議論が行われるようになります。社内が敵ではなく安全であると言う事を理解すれば会社へのコミット力が増し、本音の対話が出来るようになり、離職率も改善します。

POINT02 心理的安全性の確保POINT02 心理的安全性の確保

POINT03
社内活性化するための仕掛け

社内のイベントやポジティブな出来ごとをタイムリーに確実に浸透させること。そしてアーカイブに残す事で会社に興味が湧き活気が生まれます。メンバーが興味を持てる企画・コンテンツをスムーズに発信出来るような体制が必要です。

POINT03 社内活性化するための仕掛けPOINT03 社内活性化するための仕掛け

POINT04
インナーブランディングの成果を可視化

メンバーがどれだけ会社に興味をもっているのか?インナーブランディングの効果は一朝一夕で効果が見えずらいからこそ、長期的に部署単位、個人単位で可視化することが大切です。

POINT04 インナーブランディングの成果を可視化POINT04 インナーブランディングの成果を可視化

WORKSTORYの機能

理念浸透

社長の思いがタイムリーに共有されることが重要です。
目的が明確になり、組織のベクトルが合い、従業員がイキイキ主体的に働くようになります。

01
役員のメッセージを発信

タイムラインや動画で役員などの理念メッセージをスムーズに全社員に伝達。くり返しいつでも閲覧出来る状態を作ることで深く会社の理念を浸透させます

役員のメッセージを発信

02
クレドの定期的自動表示

会社の理念浸透に欠かせないクレド。いつでも気軽に閲覧出来ることはもちろん、定期的に自動表示し、全社員に気づきを与えることで確実に浸透させます。

クレドの定期的自動表示

03
国籍の壁を超えた自動翻訳

社内連絡やタイムラインの情報を109ヶ国語対応で自動翻訳。
ダイバーシティの時代。国を超えたメンバーにも余すことなく理念や情報を浸透させます。

国籍の壁を超えた自動翻訳

便利な機能で社内を活性化

イベント共有や社内ファイル管理機能でテレワークでも便利に。
メッセージを送れる「フリートーク」はリアルタイムに自動翻訳され、国籍を超えたコミュニケーションが可能です。

01
社内連絡を確実に閲覧

提出物や健康診断などの事務的なものから社内イベントなど、様々な連絡事項をスムーズに伝達出来ます。
見逃しがないようにファーストビューに表示します

社内連絡を確実に閲覧

02
イベントのタイムリーな共有

社内の大きなイベントからチームごとのラフなイベントまで、簡単に共有することが出来ます。メンバーに気軽に参加を促し、社内イベントを活性化させます。

イベントのタイムリーな共有

03
スムーズなコンテンツ企画

アイデアが大切な特集記事。様々なフォーマットを用意する事で、新人紹介や社長対談、チーム座談会など、従業員が興味をもつ内容の企画コンテンツを容易に作成出来ます。

スムーズなコンテンツ企画

心理的安全性の確保

一目で会社の構成がわかる組織図、役員からのメッセージやクレドなど、
会社の情報が全てわかります。会社への理解が深まり、安心感が生まれる機能を揃えました。

01
シンプルなメンバーの紹介

簡単なプロフィールやQ&Aの登録によりメンバーの相互理解をスムーズにします。事前にお互いを把握することで安心感が生まれ、心理的安全性を確保出来ます。

シンプルなメンバーの紹介

02
チーム構成の可視化

簡単なプロフィールやQ&Aの登録によりメンバーの相互理解をスムーズにします。事前にお互いを把握することで安心感が生まれ、心理的安全性を確保出来ます。

チーム構成の可視化

03
リモートワークに対応

アプリでの開発により、いつでもどこでも好きな情報をスムーズに情報を閲覧出来ます。リモートワークや時短勤務などの新しい働き方でも問題なく理念浸透が可能になります

リモートワークに対応