導入までばっちり解説!オフィス向けコーヒーメーカー10選!

モチベーション・はたらく環境

最近、コンビニで毎朝コーヒーを買う人増えていませんか?
実はコンビニコーヒーの流行をきっかけに、おいしいコーヒーにこだわる人が増えてきています。

そんなオフィスにコーヒーメーカーを導入すれば、みんなの満足度も高いはず。
社内で手軽においしいコーヒーが飲める環境を整えて福利厚生を充実させませんか?

この記事ではとにかくおいしいコーヒーメーカーや、インテリアになるぐらいお洒落なマシンなどオフィス向けお勧めコーヒーメーカー紹介の他に、実際にコーヒーメーカーを導入する際のポイントを解説します!
ぜひあなたのオフィスにぴったりなコーヒーメーカーを選んでください。

1)コーヒーメーカーは2種類
2)おすすめコーヒーメーカー10選
 2-1)一杯ずつ淹れることができるタイプ
 2-2)数名分一度に淹れることができるタイプ
3)コーヒーメーカーをオフィスで使うには?
 3-1)コーヒーメーカーのメリット、デメリット
 3-2)導入事例をみてみよう
4)コーヒーメーカーを導入しよう
 4-1)自分で購入するか業者に依頼するかを決めよう
 4-2)おすすめ業者紹介
5)コーヒーメーカー以外で福利厚生を充実させよう
6)まとめ

1)コーヒーメーカーは2種類

コーヒーメーカーは大きく分けて一杯ずつ入れるタイプと数名分一度に淹れることができるタイプの二つにわけられます。
おいしいコーヒーを飲みたい場合にお勧めなのは一杯ずつ入れるタイプのコーヒーメーカーが、手軽にコーヒーを楽しみたいのであれば数名分一度に淹れることができるタイプをお勧めします。
おいしさか手軽さか、まずはこのどちらを重視するのかを考えましょう。

①一杯ずつ淹れることができるタイプ
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一杯ずつ淹れるタイプのため常に淹れたてのコーヒーを飲むことができます。
コーヒーの特性として、淹れてから時間がたってしまうとコーヒーが酸化してしまい味ががくっと落ちてしまいます。
そのためコーヒーの利用頻度が少なかったり、コーヒーの味にこだわりたい場合はこちらのタイプがお勧めです。
ドリップ、エスプレッソなどコーヒーの淹れ方も様々です。
カフェラテを飲みたい、という場合はエスプレッソのものが良いでしょう。

おいしいコーヒーは飲めますが、その都度淹れる時間が掛かってしまうというデメリットもあります。
淹れるのにかかる時間は、コーヒーメーカーにもよりますが30秒から3分程度と考えてください。
また、来客時にコーヒーを出したいと考えている場合は、数名分を一度に淹れることの出きるタイプのほうが、お客様をお待たせせずにコーヒーを出すことができるのでお勧めです。

②数名分一度に淹れることができるタイプ
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数名分を一度にいれてしまうことができるので、ドリップの時間を待たず、手軽に飲むことができます。
来客時にコーヒーを出したい考えている場合などにもお勧めです。
ただしコーヒーは時間がたってしまうと味が格段に落ちてしまいます。
利用頻度が少ないと、1時間後のコーヒーを飲んでしまう、といったことにもなりかねないのであまりお勧めはできません。
また、ドリップタイプのものしかないため、エスプレッソやカフェラテを飲みたい場合は一杯ずつ淹れるタイプのものにする、もしくは併用したほうが良いでしょう。

オフィス用コーヒーメーカーと家庭用コーヒーメーカーの違いって?
オフィス向けのコーヒーももちろんありますが、実は家庭用のものを使用しているオフィスも多いです。
最も大きな違いは水のタンクの大きさです。
家庭用のものは通常5杯分(500~600ml)程度しか水をいれることができませんが、オフィス用のものは2リットル以上の水を入れることが可能です。
水の補充は意外と面倒なため、手軽に飲みたい場合は水タンクの容量を必ず確認しましょう。
ただしおいしいコーヒーを淹れられるのは家庭用のもののほうが多い傾向にあるため、味にこだわりたい場合は家庭用のものも検討したほうが良いでしょう。

2)おすすめコーヒーメーカー10選

一杯ずつ淹れることができるタイプ、数名分1度に淹れることができるタイプ、どちらが自社に合っているのかイメージできたでしょうか?
ここではそれぞれ5つずつお勧めのコーヒーメーカーを紹介していきます。

2-1)一杯ずつ淹れることができるタイプ

デロンギ デロンギ アイコナコレクション エスプレッソ・カプチーノメーカー
種類紹介08
http://barista.delonghi.co.jp/products/eco310b.html
イタリアのカフェにありそうなレトロでモダンなデザインのエスプレッソマシンです。
オフィスに置いているだけで、雰囲気がでそうです。
エスプレッソにこだわりたい方におすすめです。
36,000円(税抜)
水タンク 1.4リットル

ユーラ IMPRESSA F40
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http://www.brewmatic.co.jp/product/0402.html

豆を挽くところから浄水まですべて行ってくれる全自動の、業務用顔負けのコーヒーマシンです。
レギュラーコーヒーからエスプレッソ、カプチーノまでいれられます。
コーヒーに惜しみなくお金を掛けられる方はぜひ。
182,400円(税込)
水タンク 1.9リットル

ブリュースター キューリグ KFE B2013J-1
種類紹介04
http://www.keurig.co.jp/lineup/office.html
カプセルに入った豆をセットしてコーヒーを入れるタイプです。
豆の鮮度がおちてしまうとコーヒーの味が落ちてしまうのですが、カプセルに入っているため豆を新鮮な状態で保てます。
またドリッパーの掃除が必要なくなるので掃除の手間が省けるのもポイントです。
価格  要確認
水タンク3.5リットル

ドルチェグスト メロディ
種類紹介07
https://nestle.jp/brand/ndg/product/melody.html

こちらもキューリーグと同じように豆がカプセルに入ったものになります。
キューリーグとの大きな違いは、味のバリエーションが豊富なことです。
抹茶ラテやチョコチーノ、ティーラテなども飲むことが可能です。
コーヒーが飲めない社員がいる場合などにもお勧めです。
丸みを帯びたデザインがおしゃれなのもポイントです。
価格7800円
水タンク 1.3リットル

ネスカフェバリスタ
種類紹介03
http://nestle.jp/brand/nba/
CMでご覧になった方も多いのではないでしょうか。
1杯20円からのむことができるので安いのですが、他のコーヒーメーカーと違いインスタントコーヒーを使用しています。
普通のインスタントとの大きな違いは本体内でコーヒーを高速でかき混ぜているということ。
そのことから表面にクレマと呼ばれる泡ができあがり、香りが飛ぶのを防いだり、口当たりを滑らかにしてくれるので、ドリップしたコーヒーに引けをとらないおいしさになります。
エスプレッソコーヒーからカフェラテ、カプチーノなども選ぶことができるので、安く、おいしくコーヒーを飲みたいという方にお勧めです。

5980円(税込)
水タンク1リットル(オプションで2リットルに変更可能)

2-2)数名分一度に淹れることができるタイプ

V60 珈琲王
珈琲王
http://www.hario.co.jp/coffee/coffeemachine/
味にこだわるのならハリオの珈琲王です。
バリスタの間でも評価の高いV60という円錐形のドリッパーを使用し、コーヒーの量にあわせ蒸らし時間を調整することが可能です。
そのため人が手間隙かけて淹れてくれたようなおいしいコーヒーができあがります。
洗いやすいのもポイントです。
ただし水のタンクが少ないので注意してください。
15,984円
水タンク 750ml

カリタ MD-102N
種類紹介06
https://www.kalita.co.jp/products/coffeemaker/1908
コーヒー豆を挽いてくれるミル機能と浄水機能がついたコーヒーメーカーです。
コーヒーは挽きたてであればあるほど香りを楽しむことができるため、新鮮なコーヒーを飲みたい場合にお勧めです。
10800円
水タンク 700ml

ノイエMKM-535
種類紹介09
http://melitta.co.jp/personal/coffeemaker/neue.html
コーヒーをいれると保温ポットにコーヒーがいれられるタイプのものです。
加熱することで温度を保つものではなく、魔法瓶にいれることで温度を保つので煮詰まる心配がありません。
氷を入れればアイスコーヒーも作ることができます。
また、浄水機能がついているのもポイントです。
14040円
水タンク 700ml

デロンギ ケーミックス ドリップコーヒーメーカー プレミアム
種類紹介10
http://www.delonghi.co.jp/products/detail/id/418
「レッドデザイン賞」という賞を2度にわたり受賞しているお洒落なコーヒーメーカーです。
アルミやステンレスの素材を生かしスタイリッシュでモダンな雰囲気になっています。
25,000円
水タンク 700ml

ダイオーズ サーモポットタイプ
種類紹介05
https://www.daiohs.com/tasty/coffee/regular/
18杯分作りおきできるコーヒーメーカーです。
入れたあとに加温しながら温度を保つことがないので煮詰まって味が悪くなる心配がありません。
またポットを持ち運びすることが出来るので給湯室でコーヒーをいれ、ポットだけ会議室に持っていくといった利用方法も可能です。
来客時にコーヒーを出している会社などにお勧めです。
価格 要確認(レンタルの場合無料)

3)コーヒーメーカーをオフィスで使うには?

ここでは実際にオフィスにコーヒーメーカーを導入する際に抑えておきたいポイントを解説していきます。
メリット、デメリットや実際にコーヒーメーカーを導入した会社の事例をご紹介しますので、自社に導入した後のことをより具体的に想定してください。

3-1)コーヒーメーカーのメリット、デメリット

コーヒーメーカーを導入すれば、気軽においしいコーヒーを飲むことが可能になります。
またコーヒーが充実することでコミュニケーションの活性化へ繋がる事もあります。
場所をあまりとらない、という点もメリットの1つです。
設置スペースは、A4の紙が置ける程度、高さも30cm程度のものが一般的です。
給水機や自動販売機、冷蔵庫などと比べても、省スペースなため、場所があまりない場合にもお勧めです。

・メリット
・おいしいコーヒーが手軽に飲める
・コミュニケーションの活性化
・気軽にリフレッシュできて効率アップ
・あまり場所をとらない

一方、清掃の手間がかかってしまうといったデメリットもあります。
ドリップ式のものであれば、豆を入れる部分の清掃が欠かせません。
豆がカプセルに入っているタイプのものはドリッパー部分の清掃は必要ありませんが、カプセルを回収するゴミ箱部分の清掃が1日1回は必要になります。
また、豆代や水道代、電気代もかかってしまいます。
オフィスの人数や利用頻度にもよりますが、1日10杯飲んだと考えるとコーヒー豆のお金だけでも月に1万5千円程度はかかってしまいます。
電気代や水道代などを考えると、月に1万5千円~2万円程度はかかると考えてください。

・デメリット
・洗うのが面倒
・電気代、水道代がかかる
・マシン代がかかる

3-2)導入事例をみてみよう

ここでは実際に導入している会社の事例を紹介していきます。
どんな種類のコーヒーメーカーを設置しているのか、またどんなルールで使用しているのか参考にして下さい。

事例3事例2
http://blog.kushii.net/archives/1986111.html
コーヒーメーカーの横に並べられたコーヒーのカプセル(豆にあたるもの)からたくさんの社員がコーヒーを飲んでいることがわかります。
そのためオフィス向けのコーヒーメーカーが2つ設置されています。

事例4
http://blog.kushii.net/archives/1970142.html
執務スペースに設置された事例になります。
水周りに設置されていない代わりにウォーターサーバーの横に設置されています。
そうすることで水の補充も容易になります。

事例1
http://blog.kushii.net/archives/1994052.html
家庭用のコーヒーメーカーが2つ(要確認)並べられています。
左のものは1度に5杯まで入れられて、そのままポットに保温されるタイプのもの。
右側がエスプレッソなどを1杯ずついれられるタイプのものです。
レギュラーコーヒーは一度にたくさん入れて、カフェラテなどは1杯ずついれていく、といった使い方をしています。

事例7事例8
http://blog.kushii.net/archives/1966134.html
エスプレッソマシンと一度に数人分いれられるタイプのものが併用されています。
注目したいのが「ラスト一杯を飲んだ人は次のコーヒーを淹れよう」という注意書きです。
数人分ドリップする場合は少し時間がかかってしまうことがあります。
先にコーヒーを淹れておくことで、待ち時間を短縮することが可能になります。

4)コーヒーメーカーを導入しよう

それでは実際に導入する際のポイントを抑えていきましょう。

4-1)自分で購入するか業者に依頼するかを決めよう

実際にコーヒーメーカーを導入する方法として考えられるのは、コーヒーメーカーを自分で購入するか、もしくは業者を通してコーヒーメーカーを導入するかの2つです。
どちらにするかは基本的には下記の4点を考えてください。

自分で購入 業者に依頼
イニシャルコスト 高い(5000円~) 安い(無料の所が多数)
ランニングコスト 安い 高い
清掃 自分たちで実施 業者依頼できるところも
選べるコーヒーメーカー 自由 業者指定の物のみ

自分で購入する場合
自分でコーヒーメーカーを購入する場合、一番のメリットは自分の好きなコーヒーメーカーを導入でき、こだわりの豆を使うことができるという点です。
最高級の豆をお気に入りのマシンで淹れる、なんて贅沢もできますし、逆に安い豆とコーヒーメーカーを使ってコストを抑えることも可能です。

デメリットとしては、マシンの清掃やメンテナンス、コーヒー豆の補充を自分たちで行わなければならないところです。
万が一壊れた際も自分たちで対応しなければいけないという点もデメリットです。

業者に依頼する場合
業者に依頼することのメリットとしては豆の補充やメンテナンスなどを行ってくれるところです。
コーヒー豆の補充をしてくれる際、合わせて清掃やマシンメンテナンスを行ってくれる業者が多いです。
どれくらいの頻度で注文するかにもよりますが、目安として月に1度、確認してくれると考えて良いでしょう。
その際にかかる修理費も業者がうけおってくれる所が多いです。

デメリットとしては、豆代が割高になってしまうというところです。
マシンを無料で貸し出してくれる業者もありますが、トータルで考えると割高になってしまうことが多いです。
例えば、自分で豆を購入する場合、安いものだと15円前後ですが、業務用のものは一杯70円前後してしまいます。4倍以上の値段です。
仮に1日10杯飲んだとして、1ヶ月で200杯必要です。
一月にかかるコーヒー代の差額は11000円。
いくらのコーヒーメーカーを導入するかにもよりますが、1万円のコーヒーメーカーを導入したとしたら、1ヶ月以上使うのなら、自分で購入したほうがお徳になります。
コーヒーメーカーが無料でレンタルできる場合にも、ランニングコストなどを考えて検討しましょう。

ただし、高価なコーヒーメーカーを使用したい場合に限り、レンタルしたほうがお得になる場合があります。

豆の購入方法について
オフィスでの利用のため、コーヒー豆はインターネットなどの通販で購入することをおすすめします。
アスクルなどの事務用品通販サイトでも販売しているので、普段購入しているコピー用紙などと合わせて注文すると便利です。
普段使用しているサイトなどで扱っているか確認してみるとよいでしょう。
安いものであれば一杯あたり15円前後から販売しています。
また、コーヒー一杯に必要な豆の量は10グラム程度です。
一杯あたりの値段を知りたいときは、こちらを目安に計算してみてください

4-2)おすすめ業者紹介

ユニマットライフ
http://www.unimat-life.co.jp/ocs/index.html
オフィスのコーヒーサービスのシェアトップの会社です。
数名分一度に淹れることができるタイプのコーヒーメーカーを中心に扱っています。
コーヒーメーカーのレンタル料は無料、メンテナンスや修理もこまめに行ってくれます。

ネスカフェ (アンバサダープログラム)
https://nestle.jp/amb/
ネスカフェのオフィス向けサービスです。
ネスカフェバリスタやドルチェグストを利用できます。
コーヒーメーカーを無料でレンタルすることができ、バリスタであれば1杯20円以下でコーヒーを飲むことができます。

エームサービス
http://www.refreshment.jp/service/fresh_brew.php
取り扱えるコーヒーメーカーの種類が豊富な業者です。
中でもスイスのユーラ社IMPRESSA F40を無料でレンタルできるのがユニークです。
種類紹介の際にもご紹介しましたが、浄水や豆を挽いてくれるところまで自動でやってくれるので新鮮で味の良いコーヒーを飲むことができます。
本体価格も18万円からと他のコーヒーメーカーと比べても割高なものを利用することが可能です。
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http://www.brewmatic.co.jp/product/0402.html
ユーラ社IMPRESSA F40

ダイオーズ
https://www.daiohs.com/tasty/coffee/
オフィス向きのオリジナルコーヒーメーカーを扱っている業者です。
18杯分のコーヒーを持ち運び可能なポットに落としてくれるコーヒーメーカーや、カードをかざすことで杯数を管理できるものなどユニークなものを取り扱っています。

5)コーヒーメーカー以外で福利厚生を充実させよう

コーヒーメーカー以外でも、社員にドリンクを提供する方法をご紹介します。

自販機
清掃に時間をとられたくない場合は、コーヒーの自販機の導入を検討したほうが良いでしょう。
缶の自販機ではなく、紙カップで提供してくれるタイプのものなら、その都度コーヒーを入れてくれるのでおいしいもをのむことが出来ます。
ソフトドリンクやスープも同時に取り扱えるものが多いです。

ただし自販機はコーヒーサーバーと比べ格段に場所をとってしまいます。
また、カップ式のものの場合、水道が必要になってきます
工事を業者がしてくれる場合もありますが、手軽に導入したい場合はコーヒーメーカーがおすすめです。

自販機については下記ページでも詳しく解説していますので参考にして下さい。
「福利厚生充実へ!オフィスに自販機を設置しよう!」
http://ashita-office.com/office-vending-machine-3500

オフィス内カフェ
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http://blog.kushii.net/archives/2004230.html

ユニークさを求める方はオフィス内にカフェを作ってしまう、というのもお勧めです。
写真の会社は常駐のカフェスタッフを雇っているそうです。
カフェのあるエリアのインテリアにもこだわっているため、お洒落なカフェにも負けないクオリティです。

6)まとめ

あなたのオフィスにぴったりなコーヒーメーカーは見つかりましたか?
軸になるのはおいしさを重視するのか、手軽さを重視するのか、という点です。
あなたのオフィスではどちらの需要が高いのかを判断してください。