「今年一番の暑さです」という言葉を毎日のように耳にする季節になりました。
高温多湿な日本の夏は、日中スーツで外を歩き回るビジネスマンにとって大敵です。
もっと涼しく過ごしたいと思うことは日常茶飯事ではないでしょうか?
クールビズはそんなビジネスマンにとって、暑さを和らげる一つの手段となっています。
しかし、そもそもクールビズって一体どこまで許されるのか?どうやって着こなしたらいいのか?
クールビズをうまく着こなしている同僚や先輩はいるけど、いざ自分で着こなそうと思うと難しく感じるのが本音でしょう。
一見着こなすのが難しそうなクールビズですが、素材の選び方や色の組み合わせ方など、ポイントさえ押さえれば簡単に取り入れることができるんです!
ここでは、クールビズのおしゃれな着こなしを画像でお見せします。素材や色合いによって雰囲気が変わりますので、是非あなたのお気に入りの着こなしを見つけ、真似してみてください。他にも、クールビズで快適に過ごすためのポイントもあわせて紹介します。
快適且つ見た目も涼しい着こなしで、クールビズをおしゃれに楽しみましょう!
1.クールビズとは
2.カテゴリー別!男性クールビズの着こなし事例50選
2-1.シャツ(長袖)編
2-2.シャツ(半袖)編
2-3.ポロシャツ編
2-4.ジャケット編
3.クールビズを着こなす際に抑えるべきポイント
3-1.シャツ選びにはまず素材を知ろう
3-2.1枚でオシャレにきまるシャツ3選!
3-3.暑さを乗り切るには細かな配慮が大切
4.まとめ
1.クールビズとは
クールビズとは、「ノーネクタイ・ノージャケット」など働く服装を涼しくすることで夏場の電力を削減しよう、という取り組みのことを言います。
クールビズの取り組みは環境省が2005年からスタートさせ、クールビズという言葉は、「涼しい、格好良い」を意味する「クール(Cool)」と「仕事、職業」を意味する「ビジネス(Business)」合わせて作った造語です。
クールビズは期間が決まっており、その期間は毎年異なります。
今年2017年のクールビズ期間は5月1日~9月30日の5ヶ月間です。(環境省 平成29年度クールビズについて:http://www.env.go.jp/press/103993.html)
また、クールビズよりも規定の緩いスーパークールビズというものもあります。スーパークールビズは2012年から打ち出されたもので、クールビズよりもラフな格好が許されています。
○…可 (○)…可だが徹底されていない △…TPOに応じた節度ある着用に限り可 ×…原則不可
https://www.env.go.jp/press/files/jp/20032.pdf
クールビズの着こなしをする際に大事なことは、「自分の会社の規定を知る」ことです。
服装の規定は会社によって異なります。
外勤が多い会社は、自社の規定だけで考えるのではなく、お客様にとって不快でない格好を意識しましょう。
一方、内勤が多い会社(SEや事務職等)は、スーパークールビズを取り入れている会社も多いです。
自分の会社の規定を踏まえたうえで、これから紹介する事例を見ていきましょう。
2.カテゴリー別!男性クールビズの着こなし事例50選
クールビズといっても会社によって規定が様々ありますよね。
堅めの格好からカジュアルな格好まで多彩にご紹介いたしますので、あなたの会社に合わせた着回しを見つけてみてください。
2-1.シャツ(長袖)編
クールビズ期間に最も重要なアイテムはシャツです。
シャツ選びの参考にしてください。
【ホワイト系】
http://urx2.nu/F9JB
白シャツにグレーのスラックスを合わせて、シャツボタン、ベルト、靴を黒に統一することで全体をキリッと引き締めています。
http://blog.uktsc.com/fujisawa/38996
七分丈シャツのシンプルなスタイルにくるぶしを見せることで、涼しげな印象になります。
http://www.ozie.co.jp/fs/shirts/knit-shirts/ms_8054-i03h
クールマックスのワイシャツです。薄めのストライプと、パンツは白で爽やかにきまります。
http://urx2.nu/F9JI
ベルトと靴の色味を合わせた、シンプルなスタイルです。
http://blog.y-aoyama.jp/yokohamanishi/34984
細いブルーストライプのシャツと、白いパンツで夏らしさに溢れた着こなしです。袖は何回も捲るのではなく、1回捲った後に半分折ると綺麗です。
http://wear.jp/takaq/7004299/
7分袖のシャツなので見た目にも涼しいシャツです。淡い色のパンツと合わせると爽やかな印象になります。
【ブルー系】
http://www.ozie.co.jp/fs/shirts/knit-shirts/ms_8013-s03d
クールビズでもかっちりしたい、という日は全体的に濃い色味を選びましょう。
http://www.uktsc.com/coordinate/CSfCoordinateDetail.jsp?id=2163
青と白の組み合わせに、小物で明るめのブラウンをプラスすることで軽快な装いになります。
http://blog.y-aoyama.jp/gotanda/33968
長袖シャツの袖をまくるのが嫌いな方におすすなのが、七分丈シャツです。袖のボタンは止めずに着るのがポイントです。
http://blog.uktsc.com/nihonbashi/59512
こちらも七分丈シャツを使ったコーディネートです。パンツを明るい色にすることで、軽やかな印象になります。
【柄】
http://urx2.nu/F9JQ
人気のギンガムチェックシャツを使用したクールビズスタイルです。スエードのローファーから少しだけ見える素足が涼しげです。
http://urx2.nu/F9JZ
カジュアルなギンガムチェックシャツも、モノトーンでまとめることで大人な印象になります。
http://wear.jp/ships_1310mh/1004168/
ピンクとグレーの組み合わせは鉄板です。一見派手なピンクシャツですが、他のアイテムに落ち着いた色を選ぶことでまとまりが出ます。
http://wear.jp/s561128k/4208219/
強めの柄シャツを白いパンツで爽やかにしています。小物で遊びを入れるとおしゃれな印象になります。
http://blog.suit-select.jp/yokohama_east/156123
シャツとパンツを明るいトーンの寒色で揃えることで、全体的に若々しい印象になります。
http://urx2.nu/F9K7
襟とパンツの色を白で合わせたクールビズスタイルです。茶色をうまく使うことで夏らしさが出ます。
http://blog.uktsc.com/shizuoka/62136
ミント色と茶色の組み合わせは、見る人に爽やかな印象を与えることができます。
http://ur0.work/F269
全体的に薄くて明るめの色を使用し、ビーチにいても違和感がないくらいの爽やかさです。
2-2.シャツ編(半袖)
半袖のシャツは、見た目も涼しげになり、真夏には必須アイテムになります。
上手に夏を乗り切るためにも半袖シャツの着こなしは押さえておきましょう。
【ホワイト系】
http://blog.uktsc.com/shibuya109-2/40876
白のシャツにグレーのパンツの王道スタイルです。ボタンダウンシャツが、さりげないおしゃれになっています。
【ブルー系】
http://urx.mobi/F7Ak
ネイビーのシャツにグレーのパンツで大人っぽい印象になります。ネクタイのライトブルーが差し色になっています。
http://blog.uktsc.com/niigata/90227
ネイビーのカラーが涼しげなシャツに、チェック柄のパンツスタイルがワンランク上のオシャレな着こなしになっています。
http://wear.jp/edifice00/741030/
ブルーのシャツとグレーのパンツが爽やかなスタイルです。黒のネクタイがコーディネートを引き締めています。
【グレー系】
http://www.magaseek.com/product/detail/id_001934415-mc_027
グレーのシャツに黒のパンツをあわせることで、スタイリッシュにまとまります。
【ピンク系】
http://blog.at-scelta.com/abahouse-kawasaki/coordinate/75028/
ピンクのカラーに白のドットが可愛いシャツです。シャツのカラーが明るいので、顔色が映えます。
【柄】
http://www.magaseek.com/product/detail/id_001943091-mc_027
白と青のストライプシャツが夏らしい、爽やかな印象をあたえます。
http://wear.jp/edifice00/741068/
チェック柄のシャツが個性的です。黒のパンツとあわせることで落ち着いた印象になり、ビジネスシーンでもオシャレに着こなせます。
2-3.ポロシャツ編
クールビズの規定が厳しくない方はポロシャツを取り入れてみましょう。
取り入れることで着こなしのレパートリーも増え、夏らしいスタイルになります。
【黒/グレー系】
http://wear.jp/kawasaki1238/951554/
有名ブランドのポロシャツはきちんとして見えるので1枚持っておくと便利です。
http://blog.uktsc.com/kichijoji/archive/date/2015/05/30
全身ダークトーンの色でも、トップスをポロシャツにすることで重たくなりません。
http://blog.suit-select.jp/aoyama/186920
全体をモノトーンで揃え、ベルトに柄を入れることでシンプルな中にも遊び心のあるコーディネートになります。
http://wear.jp/kyuukonman/1692418/
シンプルなポロシャツに柄のパンツを合わせることで、少し周りと差がつけられます。
http://urx2.nu/F9Km
グレーとベージュは相性がいいのでおすすめの着こなし方です。
【ホワイト系】
http://blog.uktsc.com/ikebukuro/113386
くせがなく、万人受けするクールビズスタイルです。初めてクールビズに挑戦する方にもおすすめです。
https://www.orihica.com/special/coolbiz_m.php
無駄を省いたシンプルな着こなしです。バッグで遊び心をいれても素敵です。
http://urx2.nu/F9Kz
袖にラインの入っているデザインのポロシャツです。さりげないラインでオシャレな印象になります。
【ブルー系】
http://blog.suit-select.jp/ikebukuro_east/113197
ネイビーとベージュの組み合わせは取り入れやすいのでおすすめです。
http://blog.uktsc.com/sinjuku/114337
パンツと靴の色を合わせ、くるぶしを見せることで軽やかにしています。
http://blog.suit-select.jp/gifu/170750
水色とベージュとカーキの三色を使ったコーディネートです。若くてフレッシュな印象になります。
2-4.ジャケット編
外回りや他社へ出向く際には、ジャケットは持って出向いていくようにしましょう。
また9月は、朝晩と昼の寒暖差があるため、ジャケットスタイルで出社するのもいいでしょう。
【ネイビー系】
http://blog.y-aoyama.jp/yokohamanishi/6645
服装の規定が厳しい方は、素材を夏使用に変えるだけでも体感温度は違います。
http://zozo.jp/shop/lanvinmen/goods-sale/10140450/?kid=13080
クールビズではさわやかさの出るネイビー色がおすすめです。
どのシャツの色でも相性がいいです。
http://blog.uktsc.com/kichijoji/89703
ネイビーは、パンツをグレーにすると落ち着いた着こなしができます。
http://blog.suit-select.jp/az-kumagaya/172503
外回りなどで堅めの格好をしなければならない、けれどもクールビズ感を出したい方は、思い切って白のパンツを取り入れてみましょう。
http://wear.jp/1201_mm/7009857/
ネイビーを少し薄くするだけで夏らしさが際立ちます。
また、くるぶしを見せることでカジュアルな着こなしができます。
【グレー系】
http://blog.uktsc.com/fujisawa/59407
薄めのグレーは清涼感を演出してくれます。
夏らしいアイテムなので1つは持っておくと着こなしのバリエーションが広がります。
http://wear.jp/spu/1086320/
柄物のシャツと合わせることでカジュアルさを出しています。
【ベージュ系】
https://biz.menz-style.com/coordinate/detail?coordination_id=7455
ベージュ色は着こなしが難しいですが、明るめの色にすることで他のシャツとも合わせやすくなります。
https://shop.menz-style.com/coordinate/ajax?coordination_id=7431
7分丈のジャケットになります。
袖が短いので涼しく着ることができます。
【柄】
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ストライプのジャケットはカジュアルさを出してくれます。
明るめの色を選ぶと清涼感を出すことができます。
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ストライプでそろえる着こなしも統一感が出ます。
ノーネクタイにすることでさわやかに着こなせます。
http://blog.suit-select.jp/ikebukuro_east/159649
チェック柄は、色によっては重さが出てしまいがちですが、明るい下地を選択することでクールビズにも活用できます。
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薄めの色を選ぶことでさわやかに着まわせます。
3.クールビズを着こなす際に抑えるべきポイント
シャツ選びは、あなたが夏場に快適に仕事ができるかどうかを左右します。
また、シャツ1枚で過ごす機会も多くあるため、シャツを上手く着こなすことでビジネスシーンで好印象を得ることができるでしょう。
これから紹介するシャツの素材や種類を参考に、自分に合ったシャツを見つけましょう。
3-1.シャツ選びにはまず素材を知ろう
夏場に着用するシャツの素材は、以下のポイントを意識して選ぶと良いでしょう。
・吸汗性が高い
・速乾性がある
・通気性が良い
・肌触りが良いもの
ここでは、上記のポイントを踏まえた素材5つを紹介するので、参考にしてください。
▼コットン
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コットンは、ほどよい光沢感があり、シャツで使われる最もポピュラーな素材です。
吸湿性、通気性、保温性に優れています。
湿気を吸収してくれるため、高温多湿な気候を乗り切るための味方となるでしょう。
▼リネン
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リネンは、ザラザラとした肌触りが特徴的です。
通気性が高いので、着用しても涼しく過ごせるでしょう。
また、汚れにくく水に対して強いので、丈夫で長持ちする点がオススメです。
▼アイスコットン
https://www.amazon.co.jp/dp/B06X9Y2D4G
アイスコットンは、サラッとしていて肌に着かない清涼感のある素材です。
涼感素材には、2種以上の繊維を混ぜ合わせて紡績する素材が多く用いられますが、こちらは天然繊維100%でできています。
肌が弱い方や肌触りを大事にしたい方にオススメの素材です。
▼クールマックス
http://qq4q.biz/EY8o
クールマックスは、速乾性に優れています。
また、元々スポーツウェアの素材として使用されているほど、吸汗性も高いです。
汗を素早く吸収してくれるためドライな着心地が続くだけでなく、柔らかな着心地なのも魅力的です。
▼ジャージー
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ジャージーは、吸汗速乾性が高く、しなやかな肌触りが特徴的です。
また、伸縮性が高いので、体にフィットし動きやすいです。
スタイルを良く見せたい方にもオススメです。
3-2.1枚でオシャレにきまるシャツ3選
シャツの色味やシルエットひとつで、印象は大きく変わります。
これから紹介するのは、ノージャケット・ノーネクタイでもシャツ1枚で着こなすことが出来ます。シャツを着こなす際に肝心なことは、ネクタイなしでも襟元が綺麗に見えることです。
また、クールビズ期間はジャケットを着ない為、自分の背丈に合わないシャツを着ているとだらしなく見えます。自分の背丈をしっかり把握し、シャツを選びましょう。
▼ボタンダウンシャツ
http://urx2.nu/F9M9
ボタンダウンシャツは、襟先をボタンで留めているデザインのシャツです。
襟をボタンで留めることにより、綺麗なVゾーンが保てるので、清潔感のある印象を与えます。
また、ノーネクタイの服装が許される会社であれば、こちらのシャツはネクタイなしでも襟の形が崩れないのでオススメです。
▼クレリックシャツ
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クレリックシャツは、襟とカフス部分が白無地になっており、その他の部分が異なったカラーや柄になっているデザインのシャツです。
白い部分と色やカラーの入っている部分で色味の強弱を演出できるので、シャツ1枚でオシャレに着こなせます。
身頃の色柄に対して襟の白さがアクセントとなり、Vゾーンも品よく決まるので、ネクタイを締めても襟元が映えます。
▼スナップダウンシャツ
https://item.rakuten.co.jp/advanceclothing/2161-as1-7/
スナップダウンシャツは、襟の裏にスナップボタンが隠されており、襟を固定できるのが特徴のシャツです。襟を固定させることで、Vゾーンを美しく保つことが出来ます。
ボタンダウンと違い襟のボタンが見えないため、きっちりとワイシャツを着こなしたい方にオススメです。
3-3.暑さを乗り切るには細かな配慮が大切
シャツを1枚で着る機会が多くなるクールビズだからこそ、マナーや清潔感を保つことが重要視されます。ここではシャツを着こなす際の注意点を紹介するので、ポイントをしっかり把握しておきましょう。
ワイシャツの下に着るインナーを選ぶ際には、以下の点を意識しましょう。
①インナーの色がシャツの上から透けないよう色を選ぶ
https://www.orihica.com/special/column/suit-accessory/inner.php
インナーの色がシャツの上から透けて見えてしまうと、だらしのない印象を与えます。
インナーは無地のもので、白かベージュのどちらかを選ぶと良いでしょう。
②汗を多くかく方は吸汗速乾性の半袖のインナーを選ぶ
汗を多くかく方の悩みの一つとして、脇の部分の汗じみがあげられます。
汗じみができたシャツを着用することは、相手にマイナスな印象を与えかねません。
肌着を選ぶ際は、吸汗速乾性の高い肌着を選びましょう。
③ノーネクタイが大丈夫な会社であればVネックを選ぶ
第一ボタンをはずした際に、Uネックだと胸元から肌着が見えてしまい、ビジネスシーンにそぐいません。
ノーネクタイでシャツをスッキリ着こなすためにも、Vネックのインナーを選びましょう。
夏の暑さに対する対策は、肌着だけでなく下記の方法でも行えます。
・制汗剤や汗ふきシートを常に持ち歩く
http://u0u0.net/F3gX、http://u0u0.net/F3h2
日本の夏は高温多湿なので、体がベタつくことも多いでしょう。スプレーやシートを使うことで爽快感を得られます。また、汗は臭いの元となるので、周りの人への配慮として持ち歩く習慣をつけましょう。
・予備の肌着セットを用意する
http://u0u0.net/F3gP
一度汗の臭いが染み付いてしまうと、一日中臭いが消えません。荷物にはなってしまいますが、予備で肌着を持ち歩くことをオススメします。自分自身も汗の気持ち悪さをなくすことが出来ますし、マナーとしても周囲に不快な思いを与えずに済みます。
・冷感グッズを使用する
http://u0u0.net/F3gK、http://u0u0.net/F3gL
暑さで火照った体は、冷やすと楽になります。冷感タオルを首元に巻くだけで、暑さをしのげます。また、冷感スプレーは、時間が無い時にしようするのにオススメです。シャツの上から吹きかけるだけで、体を冷やすことが出来ます。
4.まとめ
いかがでしたか。
クールビズの規定は会社によって様々ですので、まずは会社で定められている規定を知ることが大切です。
夏の暑さを乗り切るには、シャツの色味や柄だけでなく、素材感も意識して着こなすと良いでしょう。
事例で出したクールビズの着こなしを参考に、自分に合った着こなしを見つけてください。
クールビズをおしゃれに着こなして、仕事に対するモチベーションのアップにも繋げましょう!